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2017年9月27日
カナダ東岸の公海を管理する北大西洋漁業機関(NAFO)の第39回年次会合が22日まで、モントリオールで開催された。主要漁獲対象魚のカラスガレイは、資源管理戦略評価(MSE)が見直されたことで、日本の2018年の漁獲割当は17年から129トン増の1253トンへと拡大した。[....]