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2018年1月5日
量販店の水産部門が売れ筋だけを並べる守り姿勢が多い中、首都圏112店舗で食品スーパーを展開するサミットの水産売場には、勢いを感じる。ひと目できょうのいち押しが分かる売場に自信がうかがえ、日常に魚料理の登場回数を増やす仕掛けに余念がない。鮮魚部の中神大作チーフバイヤーに変化の理由を聞いた。[....]
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