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2022年8月26日
神谷崇・水産庁長官
23日3面に掲載された大日本水産会専務の内海和彦氏による「わが国漁業の火を消さないために」の寄稿に「真意が伝わらないのでは」と水産庁の神谷崇長官が指摘した。内海氏の寄稿のどこが誤解されるのか、自らの水産業にかける思いを含め、神谷長官に聞いた。
??寄稿に対してコメントをされようと思ったのは。
神谷 内海専務が、経営対策と合わせて資源管理の重要性も強調していただいたのはありがたい。が、このままではせっかくの内海専務の意図が誤って伝わってしまうのではと[....]