☰menu
2024年4月15日
--22年の世界の動向をどうみましたか。
八木教授 養殖生産は途上国を中心にここまで40年程度増加しており、今回もこのトレンドの通りといえる。一方で天然魚の漁獲量は1990年代ごろから頭打ちとなった。こちらは今回は微減となったが、これまでの30年以上にわたる横ばいのトレンドから大きく外れてはいない。[....]
関連記事はありません