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2021年12月7日
沖縄県宮古島市のJF宮古島漁協(栗山弘嗣組合長)のクルマエビ養殖場で急性ウイルス血症(PAV)が広がり、飼育中だったクルマエビ140万尾の死滅が1日までに判明、ほぼ全滅状態となった。これにより今期の出荷はゼロとなる。[....]