<成長のカギは養殖にあり!>水産機構編⑫/水産技術研究所・高野倫一氏

2020年10月27日

 養殖で問題となる病気の多くは細菌やウイルスなどの病原体が原因の感染症です。病原体を抑える抗菌・抗生物質の投与による“治療”は魚病対策で重要な柱の一つですが、薬剤耐性菌が出現してしまう問題があります。一方、個々の魚にこれらの病原体に対する免疫力を付与する[....]