全国漁港漁場協会、都内で全国集会

2021年11月12日

水産基盤整備の必要性を訴える橋本会長

 全国漁港漁場協会(橋本牧会長)が主催する「新長期計画策定に向けた全国集会-夢と活力のある漁港漁村を次世代へつなぐ」が10日、都内で開かれ、全国から関係者約300人が出席した。水産庁との意見交換を通じて新長計をより意義深いものにするとともに、掲げる目標の実現に必要な2022年度水産基盤整備予算の確保に向け一致団結した。

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 主催者を代表し、橋本会長は「漁村の賑わいを取り戻し、漁場の生産力強化、強大化する自然災害への対策を進めていくことが重要だ。厳しい状況だからこそ水産業の成長産業化、豊かな漁村を基盤から支えていく漁港漁場整備を広く、力強く進めていきたい」とあいさつ。水産庁や大日本水産会も祝辞を寄せた。[....]