☰menu
2017年8月25日
シーフードショー開催に合わせて来日したマリンハーベストのオーラ・ブラッドボル最高執行責任者(COO)は23日、東京・帝国ホテルで水産専門紙の共同インタビューに答え、「ここ数年、研究開発(R&D)に割く時間と費用は他社に比べても圧倒的に多いと思う」と語り、世界最大の養殖サケ・マス事業者の責任や持続可能な養殖業発展にさまざまな取り組みを行っていることを説明した。[....]
関連記事はありません