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2022年6月9日
全国的に春漁が低調に終わり、取引が細っていた東京・豊洲市場のシラス干入荷が5月下旬から好転している。6月は7日までの5日間の開市のうち、新規上場が50トンを超える日が過半数の3日を数えるなど、一時心配されていた逼(ひっ)迫感は急速に薄れている。[....]
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