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2020年1月16日
漁業者は一昨年から、厳しい自主規制に取り組んで資源回復に努めている。昨年の秋漁でも網を入れる隻数やひき網時間などを制限し、群れの漁獲(主)対象を産卵が終わった親エビとして、稚エビを保護する取り組みを行い、資源回復に努めてきた。その結果[....]
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