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2018年12月13日
全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま)は10日、2018年漁期2度目のサンマ水揚集計(11月末日時点)を発表した。11万8207トンと前年比60%増だった。公海や日本の二百カイリ水域の境界線付近中心の操業が続いたため、11月以降は上積みに苦労した。
「全国のサンマ水揚げ状況(11月30日現在)」本紙参照[....]
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