☰menu
2018年7月25日
東京都中央卸売市場6月の塩蔵魚卵販売は、安値が続くスケコ・明太子が扱い数量を大きく伸ばす一方、高値のイクラもプラスとなった。高値の中でも値下がりした筋子は、前年より小安くなったが扱い数量も大きく落ちた。
「東京市場の魚卵販売動向(2018年6月)」本紙参照[....]
関連記事はありません