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2017年6月29日
国際輸送サービスの大手DHLグローバル・フォワーディング社は、ノルウェー北部水域からアジア向けの空輸便を計画していると発表した。当初は週1便、将来的には3便の計画で、ノルウェー北部のラクスエルグ(Lakselv)空港からタラバ・ズワイガニなどの水産物をオスロ空港経由で韓国・釜山空港へ輸送し、さらに経由して日本や北米に向けるという構想だ。[....]
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