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2018年8月8日
北洋サケ・マス、冷蔵庫業務なども時代の変化にいち早く対応し、東日本大震災では地元岩手の水産界リーダーとして早期復興を導いてきたJF岩手漁連の大井誠治会長。長年、水産業の変化をみてきた大井会長にとって政府が進める「水産政策の改革」はどう映っているのか。率直な思いを聞いた。[....]
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