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2022年10月20日
東京・豊洲市場の主力商材の一つであるシラス干相場は、秋漁の不振が予想以上に長引いていることで、豊洲が開場した直後の2018年秋以来の水準となる、高値でキロ2000円での取引が続いている。10月の新規上場は18日までに速報でわずか105トン止まり。[....]