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2024年2月2日
11月末のサケ・マス在庫は、入庫が引き続き伸び悩む一方、出庫は冷凍サケを主体に改善し、10月末に続いて前年を下回った。秋サケの減産が確定し、輸入物の荷動きが活発化したとみられる。[....]