「海づくり大会」開催記念、宮城県庁で水産品販売イベント

2021年2月3日

好評を博したJFみやぎのカキ汁提供

 今年10月に宮城県で開かれる「第40回全国豊かな海づくり大会」を記念した販売イベントが1日、仙台市青葉区の県庁舎で始まった。期間は今週末5日までで、時間は各日とも午前10時~午後3時。1階ロビーの特設ブースで県内各地の水産加工業者らが対面販売を行い、来庁した県民に全国指折りの水産県で生み出された上質な味わいをPRする。

 本番への県民機運を盛り上げようと、開催県・宮城の大会実行委員会が企画。会場には約40のブースが設けられ、県内主要港の製造元が特産のサバやサンマ、ねり製品、ワカメ、カキ、ホヤなどを使った商品を市価の2~3割安で威勢よく販売した。塩蔵ワカメなどを購入した主婦は「知らずに県庁を訪れたら賑やかで。肉厚な良品が買えた」などと笑顔。加工業者も「販売イベントが軒並み中止なので、直接売れる場は本当に久々。(新型コロナウイルスの)感染予防に努めながら、思いっきりPRしたい」とやる気満々の様子だった。[....]