【ととけん】2020年8月問題

Q1.「岐阜の〇〇、水戸のあんこう、明石のたい」とは、古くから各地の名産を表す言葉です。塩焼きが夏の訪れを知らせてくれる、下線部にふさわしい魚を選びなさい。[2019年(第10回)3級(初級)から]

?あゆ
?ふな
?ぼら
?ます

A.答えを見る
Q2.岡山の“流瀬(ながせ)のかつお”は、燻(いぶ)し銀のような美しいウロコが特徴です。しかしながら悲しいほどにデリケートで、鮮魚売場に並ぶ頃にはほとんど剥(は)がれ落ちてしまうようです。岡山ではたんに“カツオ”といえばこの魚をさします。この魚を選びなさい。[2015年(第6回)2級(中級)から]

?ハガツオ
?ヒラソウダガツオ
?マナガツオ
?マルソウダガツオ

A.答えを見る
Q3.アジの水揚げ日本一を誇るこの地は、アジの観光資源化と都市部との交流人口拡大を狙い、「アジフライの聖地」を目指す取り組みを始めています。この地を選びなさい。[2019年(第10回)1級(上級)から]

?銚子
?焼津
?浜田
?松浦

A.答えを見る

▲ページトップへ

魚食応援バナー02
魚をもっと知ろう!ととけん問題にチャレンジ
BACK NUMBER