【ととけん】2019年6月問題

Q1.濃い目に甘辛く1尾丸ごと炊いたこの魚は、おいしさはもちろんのこと輝く朱色の姿と目力も立派で、まさに煮魚の王様ともいえる風格です。名産地・下田では、毎年6月にあじさい祭とともにこの魚の祭が開かれ市内が大いに賑わいます。この魚を選びなさい。[3級(初級)から出題]

?アマダイ
?キンメダイ
?メバル
?タイ

A.答えを見る
Q2.抜群に引きが強く、なかには1m超の大物もいるところから、ヒラマサやカンパチなどとともに太公望たちが憧れるこの魚。スーパーなどで見かける切り身のほとんどは養殖もので、漁獲量の少ない天然ものは高値トップクラスとなるこの高級魚を選びなさい。[2015年(第2回)2級(中級)から]
?オキアジ
?カイワリ
?シマアジ
?ムロアジ
A.答えを見る
Q3.近年関東では初夏の塩焼き魚として人気が高く、時季になるとスーパーの店頭でも目にするようになっています。伊豆諸島近海で獲れる日本固有の魚を選びなさい。[2016年(第7回)1級(上級)から出題]
?ウメイロ
?タカサゴ
?タカベ
?メダイ
A.答えを見る

▲ページトップへ

魚食応援バナー02
魚をもっと知ろう!ととけん問題にチャレンジ
BACK NUMBER