【ととけん】2017年4月問題

Q1.サクラエビのりょうがわせんじきにある天日てんぴし場は、富士山のすそにさくらいろのじゅうたんをいたよう。サクラエビの漁ができる季節を選びなさい。
[2013年(第4回)3級(初級)から出題]
?はるあき
?なつふゆ
?春と夏
?秋と冬
A.答えを見る
Q2.暗がりを好む習性から「月夜には身が減り、闇夜には身が入る」といわれる魚介です。産卵期のメスの“カツブシ”が珍重されるこの魚介を選びなさい。[模擬問題2級(中級)から出題]
?アナゴ
?シャコ
?エビ
?ハゼ
A.答えを見る
Q3.「サケの仲間の魚の多くが持っている「脂ビレ」には、尾ビレの振幅を調節する役割があるといいます。脂ビレを持つ魚を選びなさい。[2013年(第4回)1級(上級)から出題]
?アジ
?アユ
?タイ
?ボラ
A.答えを見る

▲ページトップへ

魚食応援バナー02
魚をもっと知ろう!ととけん問題にチャレンジ
BACK NUMBER