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2018年10月1日
米国海洋漁業局(NMFS)が9月22日現在でまとめた米国DAPの主要スケソウ製品の出来高によると、Bシーズンのスリ身はようやく11万トンを超え、11万315トン、前年同期比5・6%減となった。週間数量も徐々に減少しており、終了に向けて調整が進んでいるが、Aとの合計で20万トンを超えた。
「米国DAP主要スケソウ製品の出来高推移(2018年A・B=9月22日現在)」本紙参照[....]
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