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2013年7月22日
Bシーズン開始から約1か月経過し、スリ身、フィレーともに順調な生産が続いている。東南アジアからのスリ身の輸入が減少する中、現状の価格であれば、その減少分を米国スリ身で手当てするケースも今後さらに増加してくるとみられている。[….]
(「米国DAP主要スケソウ製品の出来高推移(2013年A・B=7月13日現在)」)本紙参照