AIなど20年後展望西日本ニチモウ「まき網シンポ」

2019年2月25日

 20年後を見据えたまき網漁業の発展」をテーマに、西日本ニチモウ(株)(木下弘実社長)は19日、下関市の海峡メッセで第21回「西日本まき網漁業シンポジウム」を開催、漁業法の改正や、遠隔健康・安全管理システムなど最新の人工知能(AI)を活用したまき網漁業の将来像を探った。[....]