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2020年1月17日
会場となる新・塩釜魚市場
古くから“社(やしろ)とさかなのまち”と呼ばれてきた塩釜。それだけ魚、つまりは水産業が地域に潤いをもたらし、基幹産業として重要な役割を果たしてきた。眼前に広がる世界有数の好漁場、明治期の鉄道開通、戦後の北転船による大量水揚げ[....]
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