☰menu
2017年4月21日
18日に開かれた東京支社極洋会で、主要部門の昨年度実績や今期の目標が説明された。水産加工部門は、酒井健常務が「サケ・マス英国での販売も順調だった。今期も質の高い水産物の安定供給、高付加価値商品の開発、国内外の販売ルートの開拓・強化を進める」などと説明した。[....]
関連記事はありません