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2018年1月12日
港漁場整備長期計画が2018年度からはいよいよ本格的な実行へと移る。中でも注目されるのが、新たな柱に設定された「漁港ストックの最大限の活用と漁村のにぎわい」だ。5年間で漁村への訪問者数を現在から100万人増加する野心的な設定。渚泊(なぎさはく)など関連施策の充実化と、「漁港めし」をはじめとする漁村のもつ魅力の発信は必要不可欠。「漁村のにぎわい」に焦点を当てる。[....]
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