<新年特集・北海道>若手職員が奮闘、道産水産物営業PJ

2022年1月6日

 北海道の水産業を少しでも元気にしたい―。そんな思いで昨年7月、道庁の水産若手職員が立ち上げた「道産水産物営業プロジェクト」。本庁・振興局合わせ計43人が「営業マン」に立候補、「二足のわらじを履く」決意を表明した。営業担当の条件は「情熱のある人」。通常業務をこなし[....]