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2018年4月16日
日本小型捕鯨協会会長でJF太地町漁協参事を務める貝良文氏に捕鯨をめぐる最近の状況を聞いた。 ◆貝会長/ 昨年6月の総会で下道吉一前会長から会長職を引き継いだ。協会には9隻の許可があるが、生産効率を高めるために減船して5隻になっている。小型捕鯨にとって商業捕鯨の再開は悲願であり、商業捕鯨再開をはっきりと訴えていく。[....]
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