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2019年1月23日
マリノフォーラム21の井貫晴介会長は21日、東京・八丁堀の同会会議室で年頭会見を行った。政府の国際捕鯨委員会(IWC)脱退表明を受け、開発途上国を支援し水産外交に貢献する海外水産コンサルティング事業の動向を心配する声があることに対し、「関係国との連携はこれまで以上に重要になる」と、引き続き良好な関係づくりに努める協会の役割の重要性を改めて訴えた。[....]
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