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2018年6月19日
北海道漁連(川崎一好会長)は14日、札幌市内で2018年度通常総会を開いた。主要魚種の減産、価格高による消費縮小など道内漁業環境が厳しさを増す中、川崎会長は「(18年度を)北海道漁業の将来を左右する正念場の年と位置付け、総力を挙げて各種対策に取り組んでいく」と表明した。[....]
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