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2017年9月28日
減少傾向が続いたエビの輸入に回復の光が差した昨年の流れをくんで、今年も1?7月累計は前年同期比7.6%増を達成している。供給を支えているのは水揚量の増加が著しいインド産のバナメイと、アルゼンチン産アカエビだ。この2つの魚種をうまく販売できることが、今年末だけでなく日本のエビマーケットを制するといえそうだ。[....]
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