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2018年6月4日
6月を迎え“香魚”アユの季節が到来した。消費の伸び悩みなど養殖アユをめぐる環境が依然厳しい中、「伝統の食文化を守り次世代へ」と、生産者・加工・流通関係者は消費回復に向け、さまざまな取り組みを図っている。全国の生産者で組織する全国鮎養殖漁業組合連合会(全鮎連)の取り組みを交えながら、今シーズンの商戦動向などを紹介する。[....]
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