☰menu
2020年1月7日
北海道立総合研究機構は近く新年度から始まる第3期中期目標を策定する。何より漁業生産の回復が最大の課題だが、その兆しはなかなかみえず、地域社会や産業への深刻な影響が危惧されている。水産研究本部の三宅博哉本部長に水産分野の研究の推進方向などについて聞いた。[....]
関連記事はありません