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2015年6月16日
エビの水揚量が活況を呈す中、ベトナム、インド、インドネシア、タイ国といった主産地の価格は底を打っているとの見方が主力で、6月末から7月には反転してくると見込まれている。
EMSからの回復途上にあるタイ国では、病害を受けづらい小型の水揚げが主力で [....]