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2019年4月25日
切身商材で国民食ともいえるサケ・マスの需給が振るわない。秋サケや輸入物が多少上向いたことで、2018/19年シーズンの供給量は前年度より若干回復し、消費量も少しだけ上向いたと予想されるが?原料高・製品安?により産業は疲弊気味。特に「チリギン1強」は市場参加者を限定的にするなどし、大型化の弊害も生み出している。[....]
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