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2021年4月28日
コロナ禍に明け暮れたこの1年、家庭向けのいわゆる“巣ごもり消費”がもてはやされたにもかかわらず、サケ・マス類の需要はほとんど伸びなかった。
北海道の春鮭鱒漁がわずかとはいえ5月から本格スタートすることや、北米やロシアのサケも[....]