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2019年5月7日
農林水産省が4月25日に発表した2018年漁業・養殖業生産統計によると、漁業・養殖業の18年生産量は438万9000トン(前年比1・9%増)と微増だった。資源が増加傾向にあるサバ類やマイワシが合計106万トンとなり、全体を牽(けん)引した。また、漁獲量の多い上位5魚種(サバ類、マイワシ、ホタテ、カツオ、サンマ)がいずれも増加に転じた。[....]
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