☰menu
2018年6月28日
4月末の輸入量や国内在庫の確定により、2017/18年度のサケ・マス需給が確定した。秋サケの予想外の不漁や輸入の伸び悩みで総供給量が前年より5万トンも減少する一方、全般的な価格の高騰や流通量の縮小で総消費量も4万トン近く低下した。
「サケ・マスの需給推移」「冷凍サケ・マス魚種別供給量の推移」本紙参照[....]
関連記事はありません