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2017年7月11日
握手を交わす(右から)佐藤前長官、長谷新長官、山口新次長
水産庁の長谷成人新長官は10日、佐藤一雄前長官、山口英彰新次長と水産庁記者クラブで会見を開き、「水産基本計画もまとまり、実行段階を迎える。的確かつ迅速に進めたい」と抱負を語った。佐藤前長官はロシア水域のサケ・マス流し網の禁止対策、環太平洋経済連携協定(TPP)の受け入れと対策などを挙げ「印象に残る仕事ばかりだった」と振り返った。[....]
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