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2018年8月10日
北海道水産物荷主協会(会長・根田俊昭マルキチ社長)主催の「第40回全国サケ・マス・魚卵大手荷受・荷主取引懇談会」が7日、札幌市のホテルで開かれ、道内荷主や全国の荷受、商社が今期の秋サケ製品、カズノコ、タラコの販売策について討議した。道産秋サケ、イクラは輸入物の価格が高水準にある中、冷静な相場形成ができれば国内マーケットを回復できるとの意見が多く挙がった。[....]
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