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2021年3月2日
マルケン菊地商店は発災9日後に生産を再開した
大津波が押し寄せ、壊滅状態となった地域で奇跡的に難を逃れた業者があった。宮城・女川町の場合、水産関連では4社。うち3社は鮮魚出荷・冷凍加工が専門で、即食できる市販品を作っていたのはカマボコの?政だけだった。高橋正樹社長は自社が置かれた立場、果たすべき役割を[....]