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2018年12月20日
財務省が発表した貿易速報によると、11月の魚介類輸入(非食用水産物を除く)は再び前年同月を大きく割り込んだ。特に米国やEUの落ち込みが3割を超すなど著しかった。代わってロシア産は増加が続いており、鮭卵やサケなどが順調に搬入されているとみられる。
「2018年11月の魚介類/畜肉類の輸入(貿易統計、速報)」本紙参照[....]
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