荷受扱い(大阪7月)/鮮魚販売が堅調

2013年9月19日

 大阪市中央卸売市場本場の7月の取扱量は、生鮮水産物が4584トン(前年同月比0・8%増)、加工水産物が2638トン(2・5%増)、冷凍水産物が2087トン(8・7%減)となり、総合計は9310トン(1・0%減)となった。[....]