荷受扱い(大阪市場8月)/刺身商材が堅調

2013年10月17日

 大阪市中央卸売市場本場の平成25年8月の取扱量は、生鮮水産物が4504トン(前年同月比4・5%減)、加工水産物が2369トン(8・6%減)、冷凍水産物が1942トン(16・5%減)となり、総合計は8814トン(8・5%減)となった。 生鮮水産物で入荷が前年を上回ったのが[....]