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2020年4月8日
札幌市中央卸売市場水産物部の2019年度(19年4月?20年3月)取扱高は、生鮮筋子や冷凍タラバガニなどの減少が響き、7万64トン(前年比5・9%減)、826億円(7・4%減)と数量、金額ともに前年度を下回った。
「札幌市場の取り扱い(2019年度<19年4月?20年3月>)」本紙参照[....]
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