☰menu
2022年5月10日
東京・豊洲市場4月の卸会社別取扱高がまとまった。調達難に円安で魚価高が加速している冷凍魚が売り上げを押し上げたほか、コロナ規制が緩んで飲食向けの活魚などがV字回復し、金額は2ケタ増だった。コロナ前の2019年との比較でも6・8%増加した。
「豊洲卸7社の取扱高(2022年4月)」本紙参照[....]