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2020年9月18日
米国海洋大気庁(NOAA)の集計によると、米国が7月に輸入したサケ・マス類は前月に引き続き4万トンを超え、コロナ後の回復ぶりを鮮明にしている。主力のアトランも2か月連続で3万トンを超え、調達コストも下げ止まった。ただ、CIF単価が前年同期を大きく下回って
「米国のサケ・マス輸入実績(7月)」本紙参照[....]