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2019年10月25日
米国ベーリング海のタラバガニ漁は、荒天の影響もあって解禁日よりやや遅れて本格的な操業が始まり、加工場へのデリバリー(原料搬入)も開始されたもようだ。これに先立つ価格交渉では、対日価格も固まり、予想されるボイル製品の内販価格は近年最も高いキロ5600円が想定されそうだ。[....]
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