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2019年6月13日
米国アラスカ・カッパーリバー(CR)の空輸筋子は、現地の好漁に伴う順調な生産に対して日本側の需要が早くも行き詰まり、今週の搬入で早々にストップすることになったようだ。
日本国内に残されているブリストルを中心としたベニ子のヒネ物が、今年は新物流通の足かせになってしまった。[....]
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