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2018年11月8日
北米塩蔵筋子の今夏の生産量は、冷凍卵やイクラへの生産シフトなどが影響し、近年最低の1200トン余りにとどまったことが業界集計で明らかになった。筋子の生産対象となった地域はアラスカのみで、魚種別にはベニ子1129トン、マス子49トン、チャム子(シロザケ)47トン、ギン子37トンの合計1262トン。
「2018年北米筋子の地区別・漁種別生産(業界推定)」本紙参照[....]
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